橋 の 向 こ う 側
今置かれてる立場を見失い
遠くに見える灯りだけが求める場所だと
思いはじめる・・・

幾つかの壁は乗り越えてきたけれど
越えることの出来ない大きな壁に
負けを認めた情けない自分に嫌気がさす

さあ この橋を渡るべきか渡らずべきか...
その時 心地よい風が 頬をすり抜けていった

小説作家にでもなろうかなぁ
って、何か・・?
MY ハウス HPは、こちらから!

遠くに見える灯りだけが求める場所だと
思いはじめる・・・

幾つかの壁は乗り越えてきたけれど
越えることの出来ない大きな壁に
負けを認めた情けない自分に嫌気がさす

さあ この橋を渡るべきか渡らずべきか...
その時 心地よい風が 頬をすり抜けていった

小説作家にでもなろうかなぁ
って、何か・・?
MY ハウス HPは、こちらから!

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