睡 蓮 と 鯉 と ・・・

　　　　溶けてゆく．．．

　　　　　　溶け込んでゆく。。。



　　　　全てのものは　時の流れに逆らえず

　　　　　　その姿を少しずつ　すり減らしながら消えてゆく



　　　　何も悲観する必要はない

　　　　　　切ないとか　儚いとか思えることも

　　　　　　　　全ては美しくみえる為の摂理だから・・・



　　　　・・と　訳の分からないことを申しましたが

　　　　何故か頭に浮かんできたのだからしょうがない^^；



　　　　なんて言うんだろう！？

　　　　最後の２枚の写真は

　　　　白い睡蓮が白トビしていて　本来は駄写なわけですが

　　　　「溶けてゆく」をイメージしたならば

　　　　白トビすることは悪い事ではない事かも知れない

　　　　
　　　　何が言いたいかというと

　　　　つまりは全ての事において　この世に正解も不正解もない

　　　　失敗も成功も　それは誰が判断するかによって違うわけで

　　　　自分の常識は　他人の非常識かもしれない

　　　　って事を　最近改めて感じた訳でしてヾ(^0^)ゞ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　理解出来ないから不思議なのです
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　理解も求めませんけど、何か・・？

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